出荷先までもっていく体力を考えていなかった|FBA出品・納品代行

Amazonの出品、納品、梱包、出荷などで苦労した話

ゲームセンターのUFOキャッチャーが好きで、大学生時代から数多くの限定フィギュアやキーホルダー等をゲットしてきました。

しかし、数多くなりすぎて一人ぐらいの私の部屋には収まりきらない数になってきたので、いらないもの/いるもに仕分けして、且ついらないものの中に売れそうな物に関してはamazonに出品を行ってみました。

出品したアイテムは、ワンピースのフィギュアやドラゴンボールのフィギュア、美少女ゲームキャラのキーホルダーや缶バッチなどなどジャンルは幅広く出品を行ってみました。

数にすると100品は超える数を出品していたと思います。

こういったゲームセンターの景品は、意外と需要があるみたいで、人気な作品は早くに注文がはいり売り上げになっていきました。

中には結構な高額で売れた物もあるので、心の中では「意外と儲ける事ができてうれしいぞ」と内心わくわくしておりました。

しかし、注文を頂いた後の出品の大変さに気づいておらず、後にこの100品のアイテムをさばくのがいかに大変であったかを痛感します。

始めて出品したアイテムが売れたとき、丁寧に梱包を行い、出荷用段ボールに宛先情報を書き、最寄の運送会社に自転車で持って行ってました。

当時は一人暮らしということもあり、車やバイクといった交通手段があるわけでもないので、一生懸命自転車で運送会社まで運びました。

また、住まいが少し田舎だということもあり、コンビニも中々ないので、その配送会社までも家から約5kmほど離れたところにありました。

田舎暮らしだったので、運送会社が5km先にあるだけでもラッキーだと思っていました。

始めて売れたアイテムを無事運送会社に出荷し、家に戻ると、また違う出品していたアイテムが売れました。

慌ててまた先程同様に、丁寧に梱包を行い、出荷用の段ボールに詰めて、また5km先離れた運送会社まで自転車で運ぶこととなりました。

もうお気づきな事かと思われますが、この往復地獄を後に出品数だけ味わう事となりました。

なぜなら、いっぺんに複数のアイテムが売れたとしても、私の出荷先まで運ぶ移動手段は自転車しかないので、運搬できる容量に限りがあります。

さすがにキーホルダーや缶バッチなどの小物が売れた際は、大物の出荷物と同じタイミングで運送会社まで運ぶこともありましたが、そうそううまく小さいものと大きいものが一緒に売れる事もないので、基本1回運送会社にいく時には1品のアイテムしか持っていけません。

時には1日に5回ほど売れたこともあったので、5kmを往復して10kmを5回行って、50kmの走行距離を稼いだこともありました。

バイクや車でも買えばいいと思われるかもしれませんが、学生の身分でそんな高価な買い物を出来るわけでもなく、地道に自転車で運び続けました。

地味につらかったのは、梱包用の段ボール等も、たまに入手して持って帰らなければいけなかったので、中身はないといえど自転車が漕ぎづらくなるので非常にめんどうでした。

そんなamazon出品を数年間繰り返し行うことで、いらないゲームセンターの景品100品を全て売ることができ、50万円ほど手に入れました。

学生の身分としては、大金で、当時アルバイトなどもろくにしていなかったので、収入としてはとても嬉しかったです。

お金を得た事と別に得たものとしては、自転車選手のようなしっかりとした足となっていきました。

大学時代は、この出荷作業のおかげか、同級生と自転車でどこかに出かけるとき誰よりも早く自転車をこげるようになっていかと思います。

出品をされる方は、近くにすぐ出荷できるところがあるか、もしくは移動手段が車などが用意できる方が望ましいと思います。

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