amazonの梱包・発送で自腹を切った話|FBA出品・納品代行

Amazonの出品、納品、梱包、出荷などで苦労した話

友人がamazonを活用しているのを聞いて、気軽に登録したamazonでの話です。

わたしはamazonを利用し始めてから、約5年が経ちます。

「amazonを使って儲けたい!」というよりは、「もう使わないけれど、まだ綺麗だし、捨てるのは忍びないな」との思いから使い始めたamazonですので、購入をすることはほとんどなく、主に出品をするためにamazonを利用しています。

こまめに更新をしたり出品をしたりするわけでもなく、普段の日常生活の中で不要なものが出たら出品をする、というような使い方です。

始めたばかりの頃は、「そんなに簡単に不用品が売れるのかな?」と半信半疑、気長にやるつもりだったのですが、タイミングが良かったのか出品してから30分かからずにご購入いただくことができ、びっくりするとともに、とても嬉しかったのを覚えています。

わたしはこの5年の間で、お引っ越しを2回したため、その都度amazonが役に立ちました。

今回は、一度目のお引っ越しの際の出来事を書きたいと思います。

amazonを利用し始めてから1年くらい経ったころのことでした。

普段出品する商品は、洋服やバッグ、本、CDといった、比較的梱包もしやすく、安心して発送できるものばかりだったのですが、お引っ越しということで、パソコン周辺機器や食器、化粧品など、大きくて形もまちまちで梱包しにくいものを、調子に乗ってたくさん出品してしまいました。

それらを出品すること自体は悪いことではありませんが、梱包、発送の知識がないまま出品したことが問題でした。

それまでわたしが発送で使っていた方法は、切手を貼る郵送とネコポスの二種類でした。

価格が大きく変わらないということと、初心者向けのブログに「送料込みのほうが売れやすいですよ」と書かれていたものを読んだため、いつも「送料込み」の価格設定で出品をしていました。

その要領で、パソコン周辺機器や食器、化粧品を発送しようと思い価格設定をしたのです。

しかしながら、ご購入いただいたあとで、サイズの問題でいままで利用してきた発送方法が使えないということがわかりました。

そのときご購入いただいたのは、サラダなどが入りそうな比較的小さめの小皿。

ガラス製ではなく陶器だったため、強度はある程度ありそうでしたが、お送りしてから「届いたら壊れていました」となってしまうのは怖かったため、悩んだ末、自宅にあったありったけのプチプチと、お引っ越し用にと業者さんからいただいた養生の資材を使い、小さめの軽い段ボールに入れ発送しました。

発送方法が違えば、当然送料も変わってきます。

amazonの仕様上、ご購入が確定したあとから金額を変更することはできず、購入してくださった方に値上げの交渉も度胸がなくできず。

結局、もともと800円くらいで購入した小皿だったのですが、今回amazonでの販売価格400円、送料で1,400円という、大いに自腹を切る形となってしまいました。

ご購入いただいた方からは、「きちんと届きました。
ありがとうございました。
」という連絡があり、せめてもの救いになりました。

その事件以来、発送可能な方法を調べてから出品をするようになりましたし、発送方法がややこしそうであったり難しそうなものは、amazonには出さずに、買い取り業者さんにお願いしたりハードオフのような店舗に持ち込むようになりました。

手軽に、気楽に、自宅に居ながら誰でも簡単に出品ができるところがamazonの最大の魅力だと思いますが、それは、裏を返せばすべて自分で行わなくてはならないということです。

この失敗を生かし、今後も細々とではありますがamazonを利用していきたいと思います。

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