神経質なamazon体験|FBA出品・納品代行

Amazonの出品、納品、梱包、出荷などで苦労した話

39歳。

一児のママをしています。

そんな私がamazonに登録したのは、妊娠中のことでした。

育児休暇中は、大きいお腹で大変ではあったのですが、家で一人過ごしているのも暇なものです。

掃除をするにも一人じゃそんなに汚れないし。

洗濯物も毎日じゃ勿体無い。

生まれた赤ちゃんのために作るスタイ作りももう飽きてしまった。

それならば……。

服がびっしりおさまり、収納の余力がないクローゼットに目を走らせます。

そろそろ整理しないと、子供のものを入れるスペースもありません。

不用品を売って、少しでもお小遣いになれば、家系も助かります。

そのお金でカフェ巡りをすればさらに一挙両得。

かくして私は、重いお腹と腰をあげることにしたのでした。

それは洋服は、綺麗に保存していたのが良かったのか、意外とすぐにはけていき、私自身大変満足をしていました。

ただ、気になったのは、稀に「ノークレーム、ノーリターン」と称していても、細かいことにクレームをつけてくる人がいるということ。

妊娠中で神経質になっていたのかもしれませんが、amazonからメッセージが届くたびに、過敏に反応してしまいます。

しかし、一度やると言ったなら最後までやることを主義としている私。

結局、お産の寸前までamazonをしてクローゼットや雑貨の整理をしていましたが、全てを片付けるには至りませんでした。

そして、とうとう出産。

しばらくは子育てに終われ、出品や納品どころではありません。

私はamazonをおやすみにすることにしたのです。

しかし、困ったことに子供ってすぐに大きくなる。

洋服を買っても買っても端からサイズアウト。

しかもそんな短い期間にも子供の成長の思い出があって、なんだか捨てられないのです。

至極当然のごとく、それらはクローゼットに山積みになっていくのでした。

そして子供が9ヶ月に差し掛かった頃、とうとう、旦那と喧嘩が勃発する事態になってしまったのです。

私は、子育てが大変なことと、いずれは整理をするから待ってほしい旨を旦那に切々と訴えました。

しかし、旦那は「とにかく整理しろ」の一点張り。

元来綺麗好きの旦那は、散らかっているのを目にするだけでもストレスがたまるようで、ハナから聞く耳を持ってくれないようでした。

私は仕方なく。

本当に仕方なく、久しぶりのamazonを起動させ、子供のものとお別れする決意をしました。

amazonを使おうと思った理由は簡単で、「前にやったことがある」ことと「捨てられないから、誰かに使ってほしい」ということです。

写真を撮るのは好きで苦ではないので、夜な夜な思い出に浸りつつも、気持ちを込めて出品をしていたのです。

しかし、大変なのは梱包でした。

赤ちゃんのものってどうたたむのが正しいのかよくわかりませんが、なぜか、うまくたためないことが多いのです。

どうでもいい、と思われるかもしれませんが、送り先は赤ちゃんのママです。

自分が相当神経質になっているかわかるだけに、どんなクレームがくるかわからないと思ったのです。

例えば、新生児期だけに使った「キャリーミープラス」という抱っこ紐。

何回たたんでも、うまくいかず、ネットでたたみ方を検索。

説明書を見ながら大げさなほどに七転八倒してたたむのですが、やはりうまくいかない。

地図を読めない私は、説明書も読めないのだとそのとき悟ったほどです。

結局、諦めて自分なりに重ねて、なんとか綺麗な状態にたためた私。

しかし袋に入れる前にふと気がついたのは髪の毛が一本。

産後は抜け毛が激しいのを忘れていたのです。

髪の毛入りで商品を納品したら、どんなに神経に触ることだろうと容易に想像がつきます。

やり直し。

すると今度は何度たたんでも、「ひょっとしたら髪の毛入ってるかも…」と気になって仕方ないのです。

なので、そこらへんの布をとって三角巾をしました。

三角巾なんて、小学校の調理実習以来のこと。

こんな神経質な出品はもうしたくない。

もう嫌だ。

散々だった商品の梱包体験でした。

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