Amazonの出品、納品、梱包、出荷などで苦労した話

デジタルカメラを新しく購入したので今持っているデジタルカメラが不要になったということでどのように処分しようかということを考えていたことがあります。

当然ではありますが別に持っていても損をするというわけではありませんし、予備という形で持っているということもよいでしょう。

しかし、やはり必要のないものでもありますから売ってしまって少しでもお金に換えようということを考えていました。

そこでまずは私はメルカリを使うことにしました。

そのデジタルカメラの写真を撮って正確な商品名を見てからタイトルを入力します。

そして、出来るだけどのような機能があるのかななんてこともをしっかりと説明欄に書いて欲しいという人が来るのを待つということをやっていたわけです。

何件か質問があったりメルカリですから値下げ交渉などもあったりしたのですが、最初は応じることはありませんでした。

極端に安くするくらいであれば持っていようと思っていたので値下げ交渉に関しては全て断るということをやっていました。

その後、そのままの金額で買いたい、と言う人が出てきましたから、その人に売ることになりました。

相手が決済に関する手続き云々をした後にこちらが送ってほしいというような合図が出てくるのでそれに合わせて郵送するということになります。

コンビニから配送依頼をすることができるので簡単に送るということはできるようになりましたが問題は梱包です。

どのような梱包しようかということが色々と悩ましいところではありました。

ハコがないわけではないのです、何しろ、そもそもそのデジタルカメラを買った時の箱というのがそのまま残っていましたのでそれを使うことにしました。

それはよかったのですが緩衝材をどうするべきか、ということを悩みました。

正直、ハコがあるわけですから、そのまま裸で送っても問題はないという気もするのです。

フィギュアとかゲームとかそうしたものではないわけですから、ハコ自体に一定の価値があるというわけでもありませんから、そんなに気にすることでもないと判断しました。

それでも何が入っている箱であるのか、ということをわざわざ見せる必要性もありませんから、包装紙で包んで発送するということにはしました。

当然ですが精密機械ですからコワレモノ、ということで発送です。

とりあえず、そうした梱包での悩みというのは特にそれ以上は起きることがなく、普通に発送することができました。

正直なところ、もう少し小さくして梱包することもできました。

説明書等はつけるにしても箱もそのデジカメのものである必要性はないわけですから、発送のときの費用を抑える為にはそうした方が良いと言う気はしていたのです。

ですが、新しく箱を小さく作るというのもそれはそれで面倒ではありましたから、そのままそのハコを使って、ということに最終的にはなりました。

その後の入金トラブルということも特に無く安心して利用することができましたし、しっかりと不用品のデジタルカメラを少しはお金にして処分するということができたわけですから個人的に非常に満足しています。

緩衝材をどうするかということをやはり一番考えるべき場所でしたが緩衝材を巻いた後にまた上から包装紙などをまかなければならないということになりますので結構厚みが出てきてしまうわけです。

今回の場合、それが嫌でしたからそのままの箱でということで郵送することにしたわけです。

箱の大きさがちょっと微妙なところでして少しでも大きくしてしまうともう一つ上のランクの大きさになってしまうかもしれないという微妙な大きさでしたので多少梱包に関する不安はありましたがそのままその箱を使ってということにしました。

こんなこともあるあるフリマアプリ体験談

昨今、スマートフォンの普及に伴ってメルカリ等のフリマアプリやヤフオク!等のオークションサイトが活発化しています。

SNSでも、出品の勧め方が盛んに投稿されているため以前よりこのようなオークションサイトを身近に感じている方が増えてきているのではないでしょうか。

かく言う私もその大多数の中の一人であり、試しに出品をはじめてみたところ、思いのほか簡単に取引をすることが出来たため、今では家族にやり方を伝授するほどになりました。

少しのお小遣い稼ぎと断捨離を兼ねることが出来るため、このようなサイト活用は私にとっては一石二鳥です。

今回は、私の実体験を交えてフリマアプリで失敗した点についてお話ししたいと思います。

◆梱包問題からの送料問題◆

ある時、私は長年好きだった劇団の舞台公演で限定発売された大判のパンフレットを出品することにしました。

数多くのSNS上で、「出品する際の送料は自分持ちで出品したほうが売れやすい」と言う情報を得ていたため、それは、まぁその通りだろうなと、特に何も疑問に思わずに、掲載したパンフレットは送料込みの価格での出品でした。

とても大切にしていたため保管状態も良く、人気のある俳優さんが出演されていた作品であったため、そのパンフレットはすぐに購入したいと落札連絡を受けました。

SNSの教えの甲斐もあり、迅速な対応を心掛けていたため、私はすぐに梱包作業に移りましたが、ここでまずひとつ問題が。

なんと用意していた市販の封筒では幅が足らず、パンフレットが入らないという事態に。

通常の定形外封筒では、大判のパンフレットの厚みと縦幅が収まりきらなかったのです。

そのため、ホームセンターで用意していたものよりもひとつ大きな封筒を改めて探すことになりました。

ここで大幅なタイムロスを強いられることとなり、一気に意気消沈。

ようやくパンフレットを入れられる封筒を見つけ、防水のためビニールでパンフレットを包んだうえで封筒を閉め、いざ出荷!と言う段階でまた次の問題が起こりました。

配送のため郵便局に持ち込んだところ、なんとなんと私の想像以上に送料が高かったのです。
(絶望)

今回、私は購入価格の半値でパンフレットを出品していたのですが、落札価格よりも配送料の方が高いという事態に陥る結果に・・・。

つまり、儲けなし。

これだけ苦労したのに・・・と自分の浅はかさに絶望しました。

この経験を反省し、その後の出品については送料をしっかりと鑑みたうえで価格を設定するようになりました。

少し大きなものに関しては送料を相手負担にしていただいたりと、少なくとも自分が得たい収益分は確保出来るような価格にしています。

意外と、紙類というものは重量があるものなので、今後出品される方はどうぞお気を付けください。

◆専用の段ボール箱が組み立てられない問題◆

メルカリ等のアプリでは専用の梱包材付き封筒や段ボール箱が用意されており、いまやコンビニ各所で簡単に購入することが出来ます。

これは私の不器用さが露呈するだけの話ではあるのですが、ある音楽DVDを出品し無事に落札された時のことです。

そのDVDは複数枚がセットになっているものであったため、これまた厚みがあり、よく100円ショップで販売されている封筒の内側に梱包材がすでに内蔵されているような封筒では厚みの関係で配送出来ない商品でした。

そこで、コンビニで販売されていた専用の段ボール箱を利用して配送することにしました。

コンビニのレジで段ボール箱を購入したい旨と、同時に配送も行いたい旨を伝え、店員さんに箱を用意していただき、いざ箱の組み立て作業です。

専用の段ボール箱は組み立て方が箱本体に順番付きで記載されているため、まったくその通りに組み立てを行えば良いものですが、何を思ったか、私は箱を開封する際に破る部分をその場で破ってしまったのでした。

目の前に佇む店員さんの無言の「なにをやってるんだこの人」の視線がとても居たたまれませんでした。

その後、新しく箱を買いなおし無事に配送を行うことは出来ましたが、恥ずかしくてしばらくそのコンビニには近寄ることが出来ませんでした。

焦ってしまうといつも簡単に出来るようなことも、思わぬ失敗をしてしまうことがあるため、どうぞお気を付けください。

(こんなミスをしたのは私だけのような気もしますが・・・)

送料の節約は想像以上に大変

今となっては利用者が増え、たくさんの方にとって身近な存在になってきたフリマアプリ。

出品は写真を撮って簡単な説明文を一緒に載せるだけなので、すごく簡単です。

いらなくなったものをまだ使えるのに捨ててしまうのはもったいないと考える私も利用者の一人です。

安くでもいいから売りたい、でもできれば少しでも高く売りたいと思い、説明文に工夫をしたりして利用しています。

その工夫の一つとして、送料負担は必須だと思っています。

確かにサイズが小さかったり、薄いものだと200円前後の送料が安い方法はたくさんあるので負担も大きくはありません。

ですが、商品が厚手の洋服やコート、バッグ、靴となってくると話は変わってきます。

一定のサイズを超えると厚さや三辺の合計もしくは重さで送料が決まってきます。

例えばレターパックプラスは厚さ3センチ以下、重さ4キロ以下の場合だとどちらか超えてしまうと送ることができません。

ゆうパックだと重さは25キロ以下と余裕がありますが、三辺の合計が60センチ以下、80センチ以下、100センチ以下など細かく定められています。

他の発送方法であっても同じような定められ方となっていて、そこに発送場所などの条件も加わってきます。

こうなるとやはり三辺のサイズをできるだけ小さくしたいと思うようになってくるのが自然です。

商品自体のサイズはもちろん変えることができません。

なので、梱包方法に工夫が必要になってきます。

洋服の場合は簡単です。

できるだけ空気を抜いてぺちゃんこに薄くします。

ですが、靴の場合はもちろんそんなことはできません。

ですので、靴を交互に重ね、箱は使わずでも商品が傷つかないためにプチプチの梱包材と紙袋でくるんで発送します。

紙袋はうまくくるまないとかさばってしまうので、いらない部分をうまく切ったり、ガムテープの貼り方を工夫しないといけないので、少し頭を使います。

そして、この梱包方法はお世辞にもしっかりしたものではないので、必ず説明文に「簡易梱包で発送すること」と「発送方法は一番安価な方法で行うため、現時点では決まっていないこと」を載せます。

これはのちのトラブルを防ぐためです。

この梱包サイズを小さくすることももちろん大変なのですが、厚みに制限がある発送方法の場合はその厚さを測るのが一苦労です。

郵便局に行けば荷物の厚みを測る専用の定規みたいなものがあるので、それで郵便局員の方が測ってくれるのですが、家では一番分厚くなっている部分を見極め、横から定規をあてて測らないといけません。

ですが、どうしても ちゃんとしたサイズを出すことができません。

なので、ぎりぎり超えるか超えないかで梱包してしまうと、実際郵便局で測る場合超えてしまうことがあります。

実際何度かこれが理由で発送料が変わってしまったり、発送方法を変えないといけないことがありました。

フリマアプリを始めた頃は購入者の方に送料の負担をお願いしていたため、送料が変わるとその分こちらが負担しないといけなくなってしまったり、こちらが負担しているにも関わらず、「送料が違うのはなぜだ」というクレームが来たりと問題がありました。

そのクレームを減らすため、問題を起こさないため、自分が気になる点や知ってほしい点は説明文にすべて記載するようにしました。

そしてその説明文にしっかり目を通してもらわないと意味がないので、ほかの出品者の方の説明文を参考にし、わかりやすくまとめるように工夫しました。

写真を撮って、ちょっとした説明文を載せるだけだから簡単とは言われていますが、実際いろんな部分に気を配らないといけないなと痛感しました。