Amazonの出品、納品、梱包、出荷などで苦労した話

家の中の不要物を売って断捨離することを決めた私。

まずは自分のクローゼットの中から着られなくなった服を出してみました。

すると自分が思っていた以上に忘れて着ていないものをが出てきました。

少し膝の部分が擦れてしまったLEEのジーンズを、フリマアプリのメルカリにて出品してみました。

1500円の値段をつけて、売れる日を楽しみに見守っていました。
 

2週間くらい経ったある日、コメントに購入したいというメッセージが入り、見事に1500円で購入してもらうことができました。

すぐに発送の準備に取り掛かり、梱包もなるべく商品をきれいに届けられるように丁寧にたたみ、ビニールでくるみました。
そして厚手の封筒に入れて、隙間から破れてしまわないようにガムテープでしっかりと固定もしました。

さあ、これで準備完了とばかりに急いでコンビニに出荷に出かけることにしました。

コンビニでは自分でバーコードを表示し、店員さんに送り票を印刷してもらいます。
私は、何の迷いものなく、一番安いゆうパケットという送料175円のサイズに設定して発送してもらいました。

その後発送通知も済ませ、安心して相手に到着するのを待っていましたが、3日ほど経過してもなかなか進行表で発送されているという表示がされません。

おかしいなと思っていると、買い主さんからの発送に関する問い合わせのメッセージが届きました。

荷物がどこかに紛れてなくなってしまったのかと心配していると、自宅にチャイムが鳴りました。

受け取ると、私が発送したはずのジーンズです。

なぜ?とパニックになりましたが、荷物をよく見てみると、サイズ違いで料金不足のため返却しますという張り紙が‥。

やってしまったのです。

コンビニで発送するときには、自分で予め正しいサイズを設定してバーコードを表示し、送り票を印刷してもらわなくてはならなかったのです。

私のジーンズのサイズは、厚さが3センチ以上の大きさで、ゆうパケットには対応していませんでした。

メルカリではこの場合、相手に住所を聞き、自己負担で発送しなくてはなりません。

さらに私は匿名配送の設定をしていたので、希望しておられる相手の方にも迷惑をかけることになるのです。

相手の方に住所を聞くことも考えましたが、匿名を希望している方に個人情報を聞くのは大変失礼にあたるので、この取引は一旦キャンセルさせてもらうという決断をしました。

相手の方もびっくりされたと思います。
 

しかしながら、相手の方はとても良い方だったのが幸いしました。

なんと、キャンセル後もう一度出品した私のジーンズをまた購入してくださるというのです。

本当に良い方に買ってもらえることができました。

その後ご迷惑をかけたということで1000円まで値引きし、購入してもらうことになりました。

次に送るときにはしっかりサイズを確認して設定してからバーコードを表示し、送り票を印刷してもらいました。

おかげで無事に相手の方に届けることができました。

ほっと一安心です。

ただ、値引きした上に今度は荷物の大きさから700円の送料が取られました。

手数料の100円を差し引くと、200円の売上となってしまいましたが、それでも責任を持って発送しなくてはならないという教訓を得ることができた上での200円なので良かったのかなと思うことにしました。

コンビニでの発送は基本的にサイズをお店でははかってもらうことができないのです。

それを知っておくこともとても大切だと思います。

その後発送するときには、必ず荷物のサイズを間違えないように何度も確認するか、コンビニではなく直接郵便局に持っていくように心がけています。

ものを売ってお金をもらうという責任を感じた事件でした。

どうあがいても、素人

初めてフリマアプリで出品し、1日と待たずに購入されました。
それは愛犬を買った時に舞い上がって何冊もかったミニチュアシュナウザーの特集本『Wan やっぱりシュナがすき』というタイトルの雑誌4、5冊でした。
1度読んだだけで満足してタンスの肥やしになっていたものを断捨離を機会に綺麗に保存されていたので出品しました。
そう、この時は初めての梱包、発送だったので気が付きませんでした。
本、しかも雑誌という大きく重たいものがどれほど大変かと言うことを…。
バラバラに出していたものを同じ方が全て購入してくださり、大変だと思うのでまとめて送ってください、とお優しいコメントを頂きました。
ですが完全に素人、売り上げに目がくらみいかに配送料をケチって利益を出すか、を1番に考えてしまいました。
そうです。
これが大きな敗因です。
そのフリマアプリには専用の匿名配送とそこそこの厚みと大きさのあるものなら専用の箱を別途購入することにより手軽に発送できることも売りでした。
発送料金は売り手持ちにしたため、いかに安く抑えるかばかり考えてしまい専用の箱をコンビニで購入しました。
購入したそのままで組み立てようとしましたが、初めてすることでもありかなり難しく、なかなか綺麗に組み立てられませんでした。
気がつけば後ろに人も並んでしまい申し訳なくなり1度家に持ち帰り梱包しました。
やっとこさっとこ簡易的な箱を組み立て安心したのも束の間であり今度は5冊ほどの雑誌の厚みと戦うことになりました。
どんなに頑張っても蓋が閉まらないのです。
箱には切り込みがあり、そこに差し込むことにより1枚の厚紙が箱になるような本当に簡易的なものなので少しでも厚みがオーバーすると切り込みに差し込めないのです。
箱の組み立てかたを検索した際にテープ等での固定は禁止、とあったのでセロハンテープでとめたい気持をぐっとこらえて泣く泣くもう1枚同じ専用の箱を買いました。
ですがやっぱり、少しだけ、ほんの少しだけ浮いてしまい、あっ、これダメかな?少し抑えてれば…閉まる…けど手を離したら浮く!隙間…できる!でもこれくらいならクリア?目をつぶってくれるかな?などよくわからない結論を付けて発送しました。
その時に対応してくれたコンビニレジのお兄さんは首をかしげながらも引き取ってくれました。
さぁ後はお小遣いが手に入り、相手の到着を待つばかり、と初めての発送が終わり浮き足立ってましたがその日の夜、配達業者からこんな箱では受け取れません、と戦いながら詰め込んだ雑誌たちはトンボ帰りにあってしまいました。
本当に迷惑しかかけなかったことを平謝りし、購入者様へ事情を説明して結局普通郵便で送ることになりました。
その方も同じような経験をされた、と快く承諾してくださったのがせめてもの助けだったと思います。
さて、最近通販で買い物をしていない一人暮らしの家に体のいいちょうど雑誌が5冊ほど入るダンボールなんてあるわけありません。
かと言ってこれ以上の出費は原価割れ…つまりマイナス。
これだけは避けなければなりません。
そこで少し厚めのよい百貨店の捨てられずにいつか使うだろう…ととっておいた紙袋を二重にしてプチプチにぐるぐる巻きにしてガムテープでがちがちに止めて発送しました。
ですが私のこの努力は虚しく、到着した購入者様からは紙袋が破けて中が見えてしまっていましたが、プチプチがあったので大丈夫でした、とのコメントを頂きました。
あの、もう、その、本当にすみませんでした。
これが素人です。
いえ、目の前の小銭程度のお金に縋ってケチって信頼を失うところだった浅はかな素人です。
結局売り上げと無駄になってしまった専用の箱代と別途の送料でバックはちゃりんとなる程度の稼ぎになりました。
次からは本当に気をつけます。

不要な単語帳がありましたから売ることに

語学の本というのが物凄くたくさんあります。

高校生から大学生にかけて専門的に特定の語学を学んでいたということがあったのでその時に勉強した本もそうですし、CDとかもたくさんあります。

そういう本はとりあえずもう自分の中ではしっかりと身に付けられているので捨ててしまおうかとも思ったのですが、せっかくなのでセットにしているということをしていました。

それは結構高値で売れるということになりましたのでかなりはありがたいことではありました。

そもそも語学の本というのは良書であれば古本ではあまり出回らないということもあったりします。

ですから、オークションに出品すればそれなりの値段で落札してくれるということが多いのでこれは実に良いことではありましたが今回はそうではなくちょっとした変わったものを売ってみようと思いました。

それが単語帳です。

自分で作った単語帳であったわけですがこれが200を超えるくらいありました。

ちょっとした段ボール箱に満タンになるくらいの単語帳というのは自分の作られたものとしてありました。

自分で勉強するために作ったわけですが、もしかしたらこれも売れるのではないかと思ってちょっと出品してみることにしました。

まったく必要ないものですし、それこそそのまま捨ててしまっても良いと思えるくらいのものですからもしかしたら売れると考えて出品しておくのはそれほど手間でもありませんでしたし、売れたらラッキーと思ってあまり期待していませんでした。

が、これがなんと入札されました。

最初に100円くらいで出品していたのですがどんどん入札が入り、最終的には1500円くらいで落札されました。

自分で作った単語帳が売れるというのはなかなか面白いものであり、元々捨てるつもりであったものですから少しでもお金になるのであればということで実に嬉しいことでした。

どのように送るかということですが普通に小型のダンボールに詰め込んで送る、ということにしました。

送料がそれなりにかかってしまうという感じではあったのですが少しでも小さくするということを意識しました。

後はぬれないように、ということにをしたいのでビニール袋に入れた上でということです。

これだけでもそれなりに手間がかかってしまうということではあったのですが、とにかくきちんとした状態で相手に届くようにということの入るだけはしておこうと考えていました。

包むものとかあるいは送るものというものに関してはお金をかけたくはなかったのでその辺にあるものを利用しました。

そんな時にお金をあまりかけたくない、ということがありましたから、これは実によかったことではありました。

単語帳は紙でできているものですからそれ自体は軽いものですが全体の大きさがそこそこ大きくなってしまう感じではあります。

なにしろ、量が多かったですから、それが送料に対する負担になってしまうという感じにはなるのですが、それでもとにかくしっかりと箱に入れることができてよかったです。

あくまできちんと商業ルートに出たようなものというわけではありません。

自分が本当に適当に作った単語帳ではありますが、それでも売れるものなんだなぁ、と思っていましたが、とにかく売れてよかったです。

発送もそんなに難しいことではないので助かりました。

一々発送伝票などを書かないといけないこと、というのはありませんでしたから、これは実に助かったことでした。

そんなことに手間が発送に関してはかからなかったというのはよかったです。

後は相手が受け取りの連絡がきて、入金の処理をしてもらうのを待つだけでした。

それは特にトラブルもなく、取引ができましたから上手く不要な単語帳を処理できたと思っています。