ついついやってしまいがちな予算外丁寧梱包|FBA出品・納品代行

Amazonの出品、納品、梱包、出荷などで苦労した話

フリマアプリで商品詳細を記載する際に入力する価格の内訳には商品代、送料は入っているだろうが、抜けがちなのが『梱包代』。

フリマアプリが流行りだしたころ、私も例にもれず利用している20代前半の女でした。

私が販売していたのは、読み飽きた大量の漫画の単行本と、当時していたアパレル販売業で買いすぎた服や雑貨が主でした。

服の梱包は難しくはありません。

備考欄に「小さく梱包するため、シワをご了承いただける方のみ」と記載するだけで、柔らかく傷もつかないのでクッションになるような梱包材を使う必要はありません。

問題は、本。

しかもセット販売していたために、一度に発送する冊数は5~35冊です。

ネットで中古本を購入した方なら分かると思いますが、大抵は販売する本に折れや汚れがある場合は記載、若しくは画像が載っていることがほとんどです。

それが価格を決めるポイントの一つになるので、その折れや汚れ一つで購入者の満足度に関わります。

フリマアプリでは購入者から評価を受けるシステムとなっており、評価が低い出品者は購入者が避ける傾向にあります。

「新古品の良品」を購入した筈が、届いた商品が傷だらけなんてことは購入者も避けたいでしょうから当たり前ですね。

低評価がついた出品者の商品は売れにくくなってしまうため、気を付けたいところなのです。

それで気を付けて商品情報を記載したにも関わらず、雑に梱包したが為に発送中に傷がついて良品ではなくなってしまえば、せっかくの気遣いも水の泡。

購入者にはどこでいつ傷がついたかなんて関係ありません。

届いた商品が全てです。

自分の手を離れてからが怖いところなフリマアプリ。

そこで私は重さのある本に折れや傷がつかないよう厚めに梱包材を巻き付け、どう転がっても中身が動かないよう細心の注意を払って、十数冊の本を厳重に梱包したのです。

さて、ここで既に価格内訳にない「梱包材」が登場しています。

そしてもう一つ。

ここまで厳重な梱包をすれば出てきてしまうのが、サイズ変化です。

送料計算の為に採寸した時よりも明らかに大きくなっています。

つまり、場合によっては送料が上がります。

私は購入が決まってから梱包していたので、その時点では価格を変更することが出来ません。

結局私は、初回の販売に梱包材に200円、送料差額に350円を予算外に支払い、-550円を出してしまいました。

その時の売上予定は500円で設定していたため、-50円の売上です。

経費の方が上回った失敗経営です。

本は更に、重さにも送料を左右されてしまうので、梱包方法によっては送料が馬鹿になりません。

そのため、内訳には送料を細かく記載するようにしていたのですが、購入者の中には「雑な梱包でいいので安くしてほしい」という方もいます。

「そうは言われても」と思ってしまうのは、私の頭が固いせいでしょうか?
「実際、希望通りに雑に梱包して発送したとして、送られてきた商品の状態が購入者の予想以上に傷がついていたとしたら、難癖付けられて低評価になってしまうのではないか」と不安になりました。

その不安があり、梱包代を安くしようとコメントをしてくる方とは取引を辞退しています。

それ以外で、ただ私と値下げ交渉をしたくてコメントをしてくる方とは、遊び感覚で応じて安くしてはいました。

要は、売る方も買う方も、満足できる形で取引が終わればいいのですが、「思ったのと違う」は双方に起こり得るトラブルの原因になります。

売る側として気を付けなければならないのは、買う側が何を期待しているか、何を重視しているかを確認する事だと思っています。

丁寧すぎるくらいに備考欄にも記載するのですが、かかっている手間、時間があるのに、ノリで値下げすることのある私は、儲け目的ではフリマアプリで販売はできませんね。

儲けたいなら、小さくて軽くて、梱包しやすい物の方がいいでしょう。

評価が気になってストレスに

コメントのやり取りでは言葉遣いを特に気を付けています。

間違った敬語などは決して使用にないよう何度も文を作り直したりします。

また、梱包などもきれいにしないと評価がさがって、他の商品が売れなくなったら困ると思いストレスがたまります。

夜中などに値下げ交渉のコメントが入り、子供が起きてしまうなんてこともありました。

商品に対する文章も念入りに作成しています。

購入時期や使用頻度は忘れないように、もしも忘れていたら必死に思い出すようにしています。

汚れの見落としがないかも入念にチェックしています。

たった1つ商品の出品するのもかなりの労力がいります。

配送方法もしっかり調べないと、せっかく出品し、やっとの思いで購入していただいてもマイナスになってしまうこともありました。

私は子供の着れなくなってしまった洋服やおもちゃ、ベビー用品を出品することが多いです。

子供の洋服のタグに記名があったことを1度見落とし出品し、出品した商品の説明文に左記のことを入力しないまま購入が済んでしまったことがありました。

梱包する前に再度商品を見てチェックしたときに記名があることに気づきました。

謝罪のメッセージを送り、相手方から送られてきたメッセージには仕方ないですね。
の一言でした。

もちろん悪いのは私ですし、キャンセルされてもおかしくない状況でしたので、再度謝罪のメッセージをお送りし、梱包した商品にも謝罪文を加えお送りしました。

配送に相手方に届いてからは評価がつかないとドキドキしました。

気に入ってもらえなかったのだろうか、もしかしてキャンセルになってしまうのだろうか、、等落ち着かず、主人からは私にフリマアプリは向いていないのでは?と言われたこともあります。

実際、私もそう感じ今は出品していません。

配送先が空輸になるときは特に注意が必要です。

やっと商品が売れた!と嬉しくなって、購入してくださった方がどこにお住いの方なのか確認しないでしまったこともありました。

送料込みで出品していたので、空輸代がとても高くマイナスになってしまったのです。

コメントがつくとすぐ返信しなくてはと感じ仕事や家事、育児の手をとめて返信することもありました。

本当にフリマアプリに振り回されていました。

色々な苦労がありましたが、私はやはり評価が1番気になりました。

心無い評価で傷つくこともありました。

きちんと商品説明をし、付属品や説明書も一緒に送り、丁寧に梱包をし、配送方法もご納得され配送しても配送方法が気に入らなかったとコメントがきました。

そしてよくない評価をつけられてしまいました。

単純に相手方が配送方法を変えればよかったと思ったのに私の評価を悪くつけられてしまい、大変ショックでした。

このように心配性で気にしいの私は色々と大変でした。

人によって向き不向きはあると思いますが商品説明文の作成、メッセージのやり取り、丁寧な梱包など、やらなくてはいけないことは山ほどあります。

大型のもの、例えば私はベビーサークルやチャイルドシート、ベビーカーなどもフリマアプリで売りました。

このような大型の商品は当たり前ですが送料が高額になるので注意が必要です。

ある人は自分が済んでいる地域のそばで、直接取りにこれる人限定で売っている方もいました。

私は地方の田舎に住んでいるので、なかなか買い手がそばにはいないであろうことから、送料は別途にし買い手側とメッセージをやり取りして、少しでも安い運送会社を探しそこから送りました。
運送会社によって配送できる規格が異なることもはじめて知りました。
大きすぎると受け入れてもらえなかったこともありました。

参考にしていただけると幸いです。

デジタルカメラを売ることにしました

デジタルカメラがいくつかありました。

最近ではスマートフォンのカメラもかなり良くなってきているのでおはようデジタルカメラの利用というのが少なくなってきました。

それでもそこそこよいデジタルカメラではありましたから、これはどうにかして処分するときに少しでもお金にしたい、と考えたのです。

ですからヤフーオークションなどに出品をして少しでもお金になればということで考えていました。

それはとても素晴らしいことではあるのですが、まずはどのように、ということで考えてみたのですがとりあえず写真を撮るという必要性がありました。

動作確認もしないといけないですし、デジタルカメラ自体の画像も必要でした。

そうすることによって相手はどんなものであるのか、ということを見ることができるようになるからです。

デジタルカメラ自体は極端に新しいものというわけではないのですが、そこそこ良いものではありますから稼働品ということで、もしかしたらそれなりに高値で売れるかもしれないということを期待しました。

写真をアップロードして、なんというメーカーのどのようなデジタルカメラであるのかというのもきちんと書いて、稼働品であることもしっかりと明記しました。

どこそこに汚れがあるとかどこそこに傷があるとかそういうこともきちんと書いて後でトラブルにならないようにということで配慮しました。

そんな感じで出品していますと問題なく、入札が入りました。

これはつまり売れるということが確定したということではありますので、もう梱包作業に入ろう、ということになりました。

梱包のためには色々と箱が必要になるわけですが元々デジタルカメラの箱であったものがあれば一番良かったのですがそれはなくて、もう捨ててしまっている状態でした。

ですから、自分でダンボールを確保して、としないといけないことがやや面倒ではありましたが、それでも売るためには必要なので小さなダンボールを確保しようとしました。

しかし、色々な所を見て回ったのですが実際にデジタルカメラにフィットするような小さな箱というのがなかなかなかったのでもうを仕方なく自分で作ることにしました。

要するに大きなダンボールをカットしてということであり、これで意外と上手くいくようになりました。

ただしもともとカメラを入れるためにあったものというわけではありませんのでそのまま入れたところでガサガサしてしまうので、緩衝材などを詰め込んで動かないようにという配慮はするようにしました。

そういう配慮をするということによって、だいぶきちんと送ることができるようになったのは間違いないです。

それはとてもよかったのですが、見栄えはあまりよろしくはありませんでした。

それと封入するものとして、大事になってくるのが説明書とかあるいはコードといったような類です。

これもキチンと忘れないように入れる必要がありました。

ちゃんと忘れずに何度かチェックをした上できちんと入れなければならないものも入れて、最終的に封をしました。

そして、コンビニに行って機械を操作して送付するということになりました。

それ以降は特にこちらとしてはやることはなく、送ったというような連絡も特ににある必要がないので助かりました。

送ることはそれなりに手間がかかるとも、と思っていたのですがなんのトラブルもなく、取引は終えることができました。

元々、使う予定がなくなってしまったデジタルカメラではありましたから、とにかく処分できたのはよかったです。

この手の機会は時間が経てば経つほど価値が減っていくということになりますから、早めに売るというのは正しい選択であったと考えていますし、満足しています。

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