Amazonの出品、納品、梱包、出荷などで苦労した話

フリマアプリの梱包や発送方法、メッセージでのやり取りは今でも悪戦苦闘しています。

どうやって梱包すれば予算内に収めた発送ができるか、商品に傷をつけることなく購入者の手元に届けられるか、
どういったメッセージを送ればお互い気持ちよく取引ができるか、を常に意識しながら使っています。

私は2年前にフリマアプリを使い始めたのですが、最初に私が出品した商品が映画の来場特典でもらったアニメ色紙でした。

私なりに色紙を厚紙で挟み、傷や折れがつかないように固定して発送したのですが、
購入者側から「梱包に問題はなかったが、色紙に傷がついていた」とクレームが来ました。

その人自身が悪質なクレーマーなのか、本当に傷がついていたのか、今では定かではありませんが、
この経験がきっかけで梱包の重要さ・大変さを知ることができました。

しかし、丁寧に梱包しようとするとそれなりの費用がかかってしまいます。

私は会社で余っている緩衝材や段ボール、厚紙をもらって帰って再利用しています。

発送方法に関しても、厚さを3cm以内に収められるか、三辺の合計は大丈夫か、定形内に収まるか、を重要視しています。

どうしてもかさばってしまう厚手の衣類に関しては、100均などの圧縮袋を使ったほうが、トータルでみたときに安くなることもあります。

そういった細かい部分は出品者側の工夫が問われる部分だと思うので、購入者側には伝わらない苦労だなとも思います。

また、大きなぬいぐるみなどは、商品価値以上に多額の送料がかかってしまいます。

利益は100~300円程度でいいかなと思っていても、手数料・送料込みで計算すると1500円くらいかかってしまう場合もあります。

そのような商品は一定期間出品はしますが、売れ残りそうであれば処分するしかないと思っています。

また、梱包や発送の話ではないのですが、私はいろんな複数のフリマアプリを使い分けています。

早く売りたい商品に関しては、複数のアプリで出品し、売れたら別のアプリの出品は削除する、といった形で利用しています。

他にも、明らかに早く売れるであろう人気商品については、販売手数料が安く抑えられるフリマアプリで出品しています。

フリマアプリの使い分けも大変苦労しますが、最大限の利益を出そうとするのであれば、有効な活用法だと思っているので、
私は積極的に利用しています。

その他の苦労話としては、出品画面の商品詳細を読まずに購入してきた人が、いきなりキャンセルしたいと申し出てくることが何度かありました。

商品の内容や、申し訳なさを感じる文章が送られてきた場合はキャンセルを受け入れるようにはしているのですが、その中でも気苦労したのが、
発送済の商品(今回の場合は漫画一式でした)を突然キャンセルしたいと言われたときです。

もちろんこちら側に一切の過失や不手際はなかったのですが、どうやら漫画自体を間違えて購入してしまったらしいのです。

購入者負担での返送も提案したうえでこのまま購入していただけるということになったのでよかったですが、
自分の意思で購入した商品を、購入者都合でキャンセルを申し出てくる人については、
今後巻き込まれないためにも、思い切ってブロックするなどの対処が必要だなと思いました。

インターネット上での顔の見えない取引だからこそ、露店などと違い、苦労はありますが、
気軽に家にある不要物を売れるところはやはり大きなメリットだと思っています。

フリマアプリでハンドメイド品などを売ったりもできるので、お小遣い稼ぎや主婦の方にはぴったりだとも思っています。

今後も梱包方法や発送方法などを研究しながらフリマアプリを活用していこうと思います。

梱包が大変だったベスト3

私は今までにフリマアプリで出荷している回数は200回ほどになります。

その中で3つ大変だった梱包を選びました。

第3位は32型テレビの梱包です。

テレビを新しく購入したため、それまで使用していたものは割と綺麗で最初はリサイクルショップに持っていったのですが、数百円と買取価格が安かったのでフリマアプリで売ることにしました。

すぐ売れて梱包する時にまずは液晶画面が割れないようにプチプチを3重ほどにしたのですが、入るダンボール箱がなかなか見つからず、購入した時に入っていたダンボールもなく入れるものにも困りました。

ただ単にに大きいダンボールだと隙間が大きすぎるため、傾いてしまうといくら画面を割れないように梱包していても割れる可能性があるので、細長いダンボールを探しました。

長細いダンボールに入れても、隙間があるので大量の新聞紙をくしゃくしゃにしてクッション変わりにしてテレビの周り詰め梱包をしました。

梱包するためのダンボールや新聞紙など集めるのも大変でしたが、やはり大きいもので割れてしまう可能性があるものだと、かなり気を使って梱包しなければいけないのでとても大変でした。

第2位は作業用マキタのコンプレッサーです。

主人がコンプレッサーを取り替えするとのことで、売ってほしいとのことだったのですが、まずコンプレッサーの重さが約7キロあり、ダンボール100サイズにギリギリ入る大きさでした。

縦にしてしまうと入らず、横にすると蓋はしまるものの、ダンボールの形がいびつになってしまうという状態で梱包に悩みました。

さらに大きいサイズにすると、今度は隙間が大きすぎてしまうという問題に当たりました。

そこでまずはクロネコさんに相談しようと思い、家まで来てもらい、相談するとダンボールの形がいびつになってしまうのは構わないが、蓋を閉めたときに隙間が少々あるのでそれは完全に閉めてもらいたいということで100サイズのダンボールに梱包することにしました。

100サイズのダンボールに入れて、コンプレッサーの周りにはプチプチで包み、コンプレッサーの位置がずれないように100円ショップで購入できる発砲スチロールでダンボールの端に詰めれるように加工をして完全に動かないように梱包しました。

機械ということもあり、壊れてしまうと困るので外から万が一衝撃があっても中のコンプレッサーには衝撃がいかないように梱包するのは大変でしたし、何よりも梱包するダンボールから発砲スチロールなど探すのも大変でした。

第1位はガンダムのプラモデルです。

作っていないプラモデルであれば、そのままただ箱に梱包し発送するだけで簡単なのですが、我が家は組み立て後のガンプラの注文を受けることもしばしあり、この梱包には毎度困っています。

もとから入っていた箱にはまず入らないことが多く、何度かパーツごとに分けて発送したこともあったのですが、その際に購入者より既に全て組み立て済みであって欲しかったと意見をもらってしまい、事前に連絡はしても組み立て済みのものがいいという方も多く大変です。

基本的には元入っていた箱に入る場合はプチプチで2重に包み、100円ショップで売っているバレンタインなどに使う紙の細かいクッションを購入し、プラモデルの周りを完全に埋めて動かないようにして、蓋をする前にラップで包んでから蓋をするようにしています。

元の箱に入らない場合はプラモデルが入る箱と元の箱が入る大きさの箱を購入にして梱包しているため、梱包に時間がかかり大変です。

プラモデルは特に少しの衝撃でも壊れてしまうので、壊れないように慎重に梱包をしなければいけないので、一番気を使って梱包しなければいけないので大変です。

フリマアプリの出荷で絶対注意してほしいこと

私は、某フリマアプリで、子供が読み終わった児童書を多数出品しています。
我が家にはものすごい数の絵本や児童書があります。

実は、かつて私には描いていたささやかな夢があり、いつかおばあさんになったら、近所の子供たちを家によび、たくさんの絵本や児童書を読ませてあげて、お菓子を一緒に食べて、、などしたいと思っていたので、自分が気に入った本は子どもが読み終わっても処分せず、どんどんためていました。
本棚がいくつも埋まり、小さな図書館のようになったのですが、あまりに場所をとりすぎてしまっていることにふと気が付き、やっぱり処分しようと思いいたったのです。

某フリマで本が購入されるとだいたい、コンビニ配送のゆうゆう〇〇便を使って発送しています。
近所にコンビニがあり、便利だからです。

ゆうゆう〇〇便は、商品をコンビニに持ち込むと、宛先をコンビニで印刷でき、その場で送料を払わずに発送してもらえて、発送されると購入額から送料が差し引かれるという、便利なシステムです。
宛名を書かずに済むのでとても助かりますし、送料が購入額から差し引かれると、実利益が残るので、それがわかるのもいいなと思っています。

ある日、子供が使っていた昆虫図鑑などの図鑑を数冊出品し、一気に5冊購入されて喜んでいました。

絵本や児童書は、子どもの成長の一時期に使うものですから、どこの家庭も短期に欲しいだけです。
ですので、図鑑はずっしり重いので、郵便や宅配で送ると、1冊1000円前後の送料がかかってしまいます。
私はできるだけ送料を安くしようと、いつものゆうゆう〇〇便で送りました。
3cm厚というサイズはギリギリクリアしていました。

コンビニで問題なく発送手続きが済み、アプリ上で購入者の方に発送連絡をしました。
するとアプリ上で発送したと認識されて、フリマ会社が購入費用から送料を差し引くシステムです。

ところが、1週間たってから、全ての図鑑が返品されてきました。
郵便局からでした。

包装にはラベルが貼ってあり、「重量が1kgを超えているので送れません」と書かれていました。

びっくりして重さをはかると、1kgを少し超えていました。

コロナの時期ということもあり、郵便局の空いている時間に問い合わせることもままならず、
結果、あるものは取引中止となり、そのほかの図鑑は、宅配便で多額の送料を払うことになってしまいました。

親切心で配慮したことだったので、お金を払って人にあげた形となったことも、購入者様から遅いとクレームがきたことも、とても悲しくなりました。

何より、郵便局の対応には憤りを感じました。

コンビニで受け取っているのだから、その時点でこの荷物を配送します、と承認されたという理解です。
ですが、それを1週間もたってから返品されるというのも納得がゆきません。
コンビニからは当日に郵便局に配送されているはずです。
それを一週間もかかって返品とは、もはや嫌がらせだと思いました。
でも、1kgを測らずに発送した自分に落ち度があるのだと思うと、泣き寝入りするしかなかったです。

その後は必ず重さをはかるようになりました。
梱包材の重さも、丁寧に包めば包むほど、ばかにできないのです。
相手への思いやりが自分の首を絞めることになるんですね。

郵便局はそこのところ本当に容赦ないです。
ゆうゆう〇〇便の利用者に不満があるのかしらと思うほどです。
私の最寄りの局だけかもしれませんが。

少し重さが超過するだけでこれですから、コンビニの店員さんはそこらへんの融通をきかせてくれるのですが、郵便局は人によってはサイズも厳密にチェックされそうです。

みなさん、よかれと思っても梱包と送料にはくれぐれも注意してください。