電子部品が入手できない|FBA出品・納品代行

Amazonの出品、納品、梱包、出荷などで苦労した話

私は一時期、ゲーム機の修復に使用する電子部品を出品していたことがあり、その時の検品作業の難しさと、取り扱う商品によっては揉めてしまうことについてを記載します。

まず、検品をする前に商品となるものを入荷するのですが、こちらはイギリスと中国がリペアパーツを販売していて、直で入荷した物をアマゾンにて出品という形をとります。

その為、最初に荷物が届いてからする作業は検品になり、商品が使用できるものであるかどうかを確認するという作業をします。

この検品ですが、かなり重要でして、商品を仕入れた際、例えば100個購入してその中に合格できる商品は2個であったりすることもあり、こうした合格した物については動作不良などが起きないため、高額でアマゾンで出品することができるのです。

特に部品がもうないPS2等の商品であれば、高額で売買できるため、検品には力を入れていたということです。

ですが、ある時を境に問題が発生しまして部品の品質が大きく劣化しだして商品を一時的に取り扱うのを止めてしまったこともあります。

これは中国の部品の品質が大きく悪くなった点と、イギリスのリペア部品を製造している会社が倒産したのか無くなってしまいまして部品の入手ができなくなり品質の悪い部品を購入するほかないということになり、アマゾンにて出品する商品がなくなったことがあります。

この場合、問題を解決する方法としては、ゲーム機の修理に使用する電子部品を扱うお店をイギリスや中国以外、例えばアメリカにするという方法がとれるのですが、この方法は残念ながらできませんでした。

理由は取り寄せる際のコストと、部品のコストが高くなってしまい、それだったら、不良品に近い製品を安値で売った方がマシとなるので辞めたということです。

私が昔取っていた手段は自分で部品を修理して組み立てたものを販売しているのですがリペア品の場合、買い手が付かないことがあります。

例えば光学レンズ、DVDドライブなどはオシロスコープなどを駆使して調整しても買い手が付かないということです。

その為、現在においては光学ドライブなどを搭載しているゲーム機の修理部品は扱っていません。

理由は苦情が結構ありまして、商品として動作はしますが修理が難しかったのでしょう失敗してしまいそのことで苦情を言われたり、不良品だと言われアマゾンの評価が下がることがあり光学ドライブの取り扱いは辞めたということです。

こうした部品はきちんと修理できる人でないと組み込むことが難しく、自己責任である上、商品に問題が無くても、修理した本人が悪いこともありそうしたことで評価を下げたくないと思い、光学ドライブの扱いを止めたのです。

ちなみにアマゾン以外では光学ドライブを出店していまして、理由はアマゾンの場合利用者が多いので評価を下げたくないため売るのを止めて他のフリマなどで販売させてもらっているということです。

アマゾンの場合、部品の確保がしやすく、初心者でも簡単に修理できる部品、例えばゲーム機のスイッチですとかシリコンゴムのパットなどの他、ゲーム機の読み取りリーダーなどを現在は販売していますので、電子部品というよりかは、携帯ゲーム機とかゲーム機のコントローラーの中に使用されているコントローラーの動作補補助する道具みたいなものを主に販売していています。

こうすることで、初心者でも簡単に取り扱える商品に変更したため、苦情の他アマゾンで評価を下げることが少なくなったということです。

梱包や、出荷についてはきちんと衝撃を緩和する衝撃吸収材を入れていればまず問題は無く、DVDのドライバーと異なり、現在では頑丈な部品しか取り扱ってないので苦情は大幅に減りました。

本当にDVDドライバーなどは検品が難しく、きちんと梱包しても、修理する相手が失敗するとそのとばっちりで評価が下がりますので、利益こそ出ますが評価を下げたくないので辞めました。

現在では、電子部品というより、ゲーム機の消耗品を販売し利益を上げていますが大幅に利益は減ってしまいました。

ただ、評価を下げることが無くなりましたのでこれでよかったと思っています。

シリアルがある商品の扱いの難しさ

一時期、シリアルがあり、シリアルを登録することでゲームをプレイすることができる製品をフリマなどに出品していた際の苦労話です。

まず苦労した点ですが、必ずと言ってよいほど返品は不可として商品をお渡ししていた点です。

その上でオークションでは入札制限をさせていただき出品をしていました。

なぜそこまでする必要があるのかですが、中にはシリアルが有効にならないとうそを言ってくる人がいまして、もう一つ商品を送ってこいみたいなことを言ってくる人がいて商品を送ったところ、シリアルが有効にならない、さらに遅れみたいな感じで再度要求してきまして、どうもおかしいと判断し、送るのを中断したことがあります。

多分ですがその方は私から商品をタダで入手して横流しをしていた人なんだと思います。

この件はトラブルになりそうであると私は判断し、運営に相談したところ、過去にも同様にトラブルを起こしたことがある方らしく、取引は中断となり、私が送った商品と新しく送った商品については向こう側が悪質であると認められたため金額は2つともこちらの言い値で支払われることになりました。

このようにパソコンのゲームにおいてはシリアルがある作品ほど難しく、一度登録されるとまず商品価値を失います。

か送った商品はスプリームコマンダー2とかいうやつの日本語タイプでこれは、steamからダウンロードするんですが、シリアルがないと日本語にならないゲームでして中古だと格安で英語版が利用できるだけになるゲームです。

そのためシリアルは1回きりで、それを何回も要求するということは新しくこちらが商品を出す必要性があり、かなり大損をするのです。

こうした場合、出品をしているサイトの運営と相談することで過去にトラブルを起こしている方であれば責任を追及することも可能ですが、過去にトラブルを起こしたことがない方ですと難しいです。

私の場合は運が良かったとしか言えず、万が一、支払いを断られた場合、言い方が悪いですがシリアル番号さえ分かっていればシリアルを購入者側が第3者に売るということも可能で、購入者側はシリアルさえ知ればパッケージソフトは後は用済みといってよいゲームがあるのです。

つまりシリアルを確保したいがためにうそを言い、シリアルが通らない、偽物であると騒ぐか、新しく商品を遅れと言われると断ることができない場合もあるということです。

ちなみに中には出品者の方もそれを知っていてか、シリアルを一度通した商品を販売している人もいてよくトラブルになっているのを見たこともあります。

こうした場合、出品者から購入した商品は全く使用することができず、ただの邪魔なだけのゲームパッケージになるので出品者側の評価はもちろん下がります。

そのため、私はシリアルを含むゲームというものは販売しなくなったのです。

というか、対策をとる方法が全くなく、パッケージを開けるとシリアルを通し他製品かもと思われるうえ、パッケージを開けなくても、購入者がシリアルが通らないというとそれまでなのですから、出品をしたい製品ではなくなったのです。

それだったら入手困難なレトロなパソコンゲーム類を出品して動作はどうなるかわからないという製品を扱ったほうがましだという結論を出しました。

本当にシリアルがある製品というものは扱いが難しく、言い方が悪く言えばお客様が悪知恵をつければいくつでも要求しようと思えば可能で返品をされてもシリアルを売られてしまうとこちらのパッケージ製品が全くの無駄になるものも多いです。

これはパソコンゲームだけではなく普通の家庭用ゲーム機も同様でシリアルを含むものはかなり扱いが難しいのです。
これが私がシリアルを含む製品を扱わなくなった理由です。

アコーディオンが売れた!さあ、どうやって送る?

メルカリをやっている25歳です。
メルカリが本業ではありません。

たまーに商品が売れるので、普段なら100均で買ってきたような梱包材を使って、箱に入れてみたり、封筒に入れてみたりして、ゆうゆうメルカリ便で送ります。

ですが、一度、困ったことがありました。

あるとき、ご近所さんで引っ越しをされる方がいらっしゃいました。
ご近所さんとはいえそこまでべったり仲良くしていたわけではないのですが、捨てるようなものが沢山出たからといって、近くに住んでいる人たちに”いるものとって行ってね~”と、言ってくれました。
そんなに欲しいものは見当たらなかったものの、メルカリを始めていた私は、埃にまみれたアコーディオンを発見しました。
内心、要らなかったら捨てよう、でも一度出品してみる価値はあるかな、と思い持ち帰りました。

持ち帰ったアコーディオンを綺麗に拭いて、磨くと、きちんと演奏できるアコーディオンだったんです。
楽器音痴な私は、型番などわからないので、とにかくくまなく詳細まで写真を撮りました。
その写真だけで出品したアコーディオンが、次の日に売れてしまったのです。

“お金になるかな~”くらいの、軽い気持ちで持ち帰った私。
メルカリもひどいんです。
出品が簡単すぎて、一瞬で出品できてしまうんです。
そのため、私は売れてしまった時のことを、一切考えておりませんでした。
これまで梱包などで苦労したことがなかったので、特段なにも考えず出品をしてしまっていました。

ですが、売れてしまったからにはできるだけ早く、購入者様にお届けしないと、私もメルカリ上の評価を気にするので、頑張りました。
アコーディオンがケースもないまま、目の前に転がっていました。
なにかに包んでお送りすればいいのか、はたまたケースを探しに行かなければいけないのか。
とりあえず、わからなかった私は、購入ありがとうの取引メッセージを送信しました。
すると、その方がいい人で、”送るの大変だと思うから、ゆっくりでいいですよ。
大事にしてあげてください。
”と返信をくれたのです。

途方に暮れていた私には、ありがたかったです。
ケースは探さなくていいこと、段ボールでいいことを、取引メッセージで教えていただき、何をしたらいいかが少し見えてきました。
まずは段ボールを探しました。
お店に売っているような規制の段ボールでもいいのですが、それでは形が整いすぎていて、ものすごく大量の緩衝材が必要になってしまうため、近所のスーパーを複数店舗駆け巡り、縦×横×奥行がアコーディオンに一番近いものを探し当てました。
大きな箱で中身がガサガサ動いてしまうと、購入者さんのもとに到着して受け取った際に、心配になりますよね。
もらった人が心配するようなことはしたくなかったので、しっかり緩衝材を詰めました。
緩衝材も、いつもガラスの商品を送るときに使用しているプチプチしか、自宅には残っていなかったので、購入者様に相談させてもらいました。
新聞とかも使ったらいいよ、と教えてくださったので、大量の新聞、一巻きのプチプチで梱包しました。

出来上がった形としては、一番外側が、スーパーでもらった、重いものを入れられる段ボール。
その中が大量の新聞(丸めるなど、衝撃を吸収しそうな形にしていれました)。
次がビニールの袋。
最後がアコーディオンを直接包んだプチプチです。

楽器を送るなんてことは、普段の生活をしていれば無いことなので、初めての私にしてはよくできた方なのかな、と満足していました。
ミュージシャンの方や、楽器を作られる方に言わせると、こんなものではダメかもしれませんが、素人ながらに四苦八苦して頑張ったものなので、お許しください。

何とか蓋をして、郵便局まで持っていきました。
これも大変で、車がなかった私は、普通の街中の道を、大きな段ボールを抱えながら一人で歩きました。
そして、郵便屋さんに渡して、終了!

購入者様が、送ってくれてありがとうと言ってくださったおかげで、頑張って良かったなと思えました。
もしあの時私が、お引越しされる方の家から持ち帰ってなかったら、このアコーディオンは役目を早くに終えてしまっていたかもしれません。
そう思うと、持ち帰った甲斐があったような気がします。

今でこそ、メルカリには郵送ガイドが充実しています。
ゆうゆうメルカリ便や、梱包の仕方など、説明が沢山あります。
みなさんも、ガイドをうまく利用すれば、本当に便利だと思います。
ただ、アコーディオンの包み方は、いまだにガイドにないですね。
いつか載せてくれたら嬉しいです。

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