Amazonの出品、納品、梱包、出荷などで苦労した話

某大手フリマサイトで大クレームを貰ってしまったときの出来事です。

フリマサイトで冬物のニットを出品しようと思い、早速準備をしました。

サイトでは出品者の評価が高いほど、信頼がおける=購入に繋がるため、評価はとても重要です。

写真と届いた実物の色が違った、やりとりの連絡がおそい、なかなか発送されない、ほこりが付いていた、など評価が下がる理由は多々あります。

そういったクレームをうけないためにも、事前に出品ページに注意書きをしておくことが非常に大切なのです。

私ももちろん、些細な事も説明文として書いておくなどの予防策はずっと取っておりました。

例えば、「洋服に付いているタグの表記はSサイズですが、やや大きいためMサイズくらいに感じます。
」など。

今回もニットを出品するにあたり、丁寧に準備をしていました。

いろいろな角度から撮った写真や、袖の部分、襟の部分など部位ごとの写真、そして着用している実際の写真などを用意しました。

ニットは質感も非常に大切ですから、接写も沢山アップロードしました。

説明文にも、肌触りや、どのくらい伸縮性があるか、また、写真と実物の色味の若干の違いなども記載しました。

そして、今回のニットで一番重要なことは、「毛玉に見えるかもしれないが、これはニットのアクセント(飾り)だ」という事です。

文章で説明するのは難しいのですが、そのニットには本当に細かく、ドット模様を作るかのようにアクセントがついていたのです。

ただし、毛玉に見えない事もないのです。

だからこそ、私はしっかりと商品説明ページに下記のように記しておきました。

「こちらのニットには、アクセント=飾りとして小さなドットのような繊維がついております。

写真ですと毛玉のように見えてしまうかも知れませんが 、毛玉ではございませんので予めご理解頂ける方のみご購入くださいませ。

これだけ丁寧に書いておけば、理解してくれた上で購入してく」るだろうと思っていました。

そして出品から3時間ほどしてからすぐに買い手が決まりました。

購入お礼のメッセージや、何日後に発送できそうかの目処をご連絡しました。

購入者さまからもすぐにお礼の返信が届き、「これはスムーズに受け取りまで進みそうだな」と感じていました。

丁寧に梱包し、いざ発送です。

発送後も、発送完了の旨をメッセージしたりと、スムーズにやり取りは進んでいました。

ところがその2日後、購入者さまから私への評価が一番低い数字で付いていたのです。

「なぜ?お互いにメッセージのやり取りもしていたり丁寧な取引ができたと思っていたのに。
」と愕然としながら評価を読みました。

そこには驚きのコメントが載っていたのです。

「ありえないくらい、ニットが毛玉だらけ。

こんな毛玉だらけのものを送りつけてくるなんて嫌がらせとしか思えない。

サイテーな出品者です。

読んだ瞬間に私は、愕然としました。

一番あり得るクレームだったことは間違いありません。

しかし、だからこそしっかりと説明文にも書いていたはずです。

私にとっては非常にお気に入りのニットだったので手放すを躊躇っていました。

しかし、サイズが合わなくなり、捨てるくらいなら誰かに着て頂きたいと思い出品したのです。

それがまさか、このニットの良さであるアクセント部分を毛玉と言われ、大クレームを受けるなんて…。

涙が出そうでした。

大切に大切にしてきたニットだったのですから。

おそらく、デザイナーの方だって、こだわりをもってアクセントをつけていたのに。

私の心はズタズタでした。

ただ、残念なことに評価に対してはコメントが返せないのです。

ですから弁解の余地も残されていませんでした。

仕方なく、「よし、次からこういうときは発送する前に購入者に改めて確認をとろう。

それで、やはり嫌ですと言われたら注文をキャンセルしてもらおう。

と次回につながるようにしました。

しかしここで一点、大きな問題があるのです。

冒頭にも書いたように、出品者の評価はフリマサイトを使うにあたって非常に重要なのです。

それまで高評価だった私の評価には、今回の件で最低評価が加わってしまいました。

また、その購入者が残したコメントも他の購入者希望者からは見えるので、「この出品者は毛玉がついてるニットを送ったり、詐欺まがいなことをしているようだ。

と思われても不思議ではありません。

そのせいか、実際に売り上げが非常に落ちてしまいました。

また、どれだけ丁寧に説明文を載せても、「この商品は毛玉やほつれは無いでしょうか?評価コメントを読んで不安になったので教えてください。

などというコメントが殺到してしまったのです。

もちろん丁寧にコメントを返したのでそれ以来は問題なくフリマサイトで出品できていますが、あのクレームコメントはずっと買えないのです。

これから出品物に対して何か少しでも懸念ポイントがある場合は、詳細に書かなければならないなと反省しました。

説明文の冒頭にまず1回書きます。

そして説明文の終わりにも繰り返し書いておくことで、購入希望者の方が見落とす可能性を防いでいます。

とはいえ、実物を手にできない、ましてや中古品だからこそクレームが起こりやすいフリマサイト。

これからも細心の注意をはらいながら活動していかねば、と気を引き締めております。

古着のジャケットを出品した際の梱包について

古着屋さんで購入した比較的安価なジャケットをフリマサイトに出品しました。

そのジャケットは生地の内部に少し破れがあり、訳あり商品としての出品だったため、800円での出品となりました。

しかし、ジャケットは厚手のものだったので送料が多くかかります。

フリマサイト側に販売手数料も差し引かれてしまうので、出来るだけコンパクトに梱包をし、少しでも多くの利益を出したいと考えていました。

私はメルカリを利用して売買をしていました。

メルカリにはゆうゆうメルカリ便という便利な独自サービスがあります。

商品の重さ、大きさ、厚さに応じてお得な料金で発送ができるというものです。

薄手のインナーや小物等であれば、一番安いプランでの発送が可能なのですが、今回のようなアウター類は規格から外れてしまうのでもう一つ上の規格での発送を試みました。

まず、ゆうパケットプラスという専用の段ボール箱をコンビニや、郵便局で購入します。

厚さは7センチ程度、大きさは文庫本が2冊収まる程度の箱です。

この箱自体の価格は65円、そして送料が375円で、送料分は実際の売り上げから差し引くことができます。

合計470円でかなり丈夫で正式な箱に入れて発送ができるのでなんとかこの専用ボックスにジャケットを収めようと奮闘しました。

まず、雨水や汚れが入り込まないように、自宅にあったビニール素材の袋にジャケットを入れます。

その後、なるべく薄くなるように袋の中の空気を抜きます。

袋の口をガムテープでとめ、出来るだけコンパクトな形に整えました。

それを専用ボックスのなかに無理矢理入れてみると、かなりギリギリの状況でした。

しかし、ボックスの蓋を閉める際に少し頑張れば入りそうだったので、しっかりと薄く小さな形をキープしながら蓋を閉め、ボックスの蓋をさらにガムテープで固定して閉めました。

かなり際どかったですが、なんとか蓋も閉まり、発送のコンビニ窓口でも問題なく受け取って貰うことができました。

今回はたまたまシワや型がつきにくい素材のジャケットだったこともあり、少し強く押さえつけてもなんとか元の形を崩すことなく梱包することができたのではないかと思います。

数日後には、購入者の方からサイトに「良い」の評価も頂き、無事数百円ではありますが利益を得ることができました。

仮にこのボックスに入りきらなかった場合は、定形外郵便で500円前後の送料を払い、売上金からの差し引きもできなかったと考えると、便利なメルカリのサービスに感謝するとともに、少し無理矢理でも専用ボックスに詰め込んでよかったと思っています。

メルカリでは、他にもアウター類や厚手の冬服、ワンピースなど、嵩張る衣類を出品することがよくあります。

定形外郵便だと利益がかなり少なくなったり、時には損になったりしてしまうこともあるので、ゆうゆうメルカリ便にはいつも助けられています。

送料が安く抑えられると、その分出品価格を安くすることもできるので、少し状態の悪い服も躊躇わず売ることができます。

個人的には、梱包の際にまず、ビニール袋などに商品を入れてから空気を抜くという部分がポイントだと思っています。

あらかじめここで整形しておくことで、布製のものであれば厚さはかなりおさえることができます。

固形のものや、割れ物ではこの手法を使えないので少し厄介ではありますが、柔らかいものを出品するときはぜひ試してみて頂きたいです。

そして、送料が上がる規定のギリギリの大きさの物の場合は、箱の蓋をガムテープなどで固定してしまうというのもおすすめです。

紙よりも布のガムテープを使うと、より粘着力が強くて蓋が閉まり易いです。

上記のような方法を使って、ひと商品につき、少しずつは利益を上乗せできています。

同じ価格のものでも自分の手元に入る価格は梱包ひとつで大きく変わるのでこれからも工夫して売買していきたいです。

フリマアプリ、オークションについて

私は、会社がヤフオクを使っている企業に勤めており、そこでの興味から自分でもヤフオクをやってみようと思いました。
自分のスマホを使って実際に出品し、落札者様と取引メッセージを受送信、発送、そして取引完了までの一連のプロセスを一通りやりました。
その結果から各セクションの内容と実際にあったケースをお伝えしたいと思います。

まず、ヤフオクやメルカリ、楽天フリマなどのフリマアプリ、オークションサイトでは必ず自分のアカウントを作らなければなりません。
主に名前、現住所、連絡先、電話番号、メールアドレス、お金の振込先等の必要項目を入力、登録します。
登録後、ログインすると自分のページにて出品が可能になります。

ヤフオクなどはアカウントを一人で複数持つ事が出来るので、新規アカウントによる新規入札があったりしますので評価が低い人、新規の人は注意が必要です。

出品に関しましては、まず必要な物としてパソコン(もしくはスマホ)、売る物、背景紙、定規などが必要になってきます。
背景紙に関しては、白がおすすめです。
なぜなら、他の色を使った場合、商品と同じ色であったりすると物の大きさとかが写真からでは判断が難しくなる場合があるので、極力無地な物を使うと落札する側も丁寧に撮ろうとしていると思うと思いますので、印象が良いです。
定規は、物の採寸をし、写真からでは大きさが判断できない場合に使う事で親切さが伝わります。

また、商品の状態や商品説明等はあらかじめテンプレートを用意しておくと、毎度同じ文言を打ち込む手間が省けますので、メモ帳か何かに必ず使う文章は保存しておくと作業効率が上がります。
例ですが、「この度は当方の出品物に興味を持って頂き、ありがとうございます。
今回出品させて頂きました商品は〇〇の□□です。

のような形で丁寧な文章だと説明欄も比較的見ていただけると思います。

ここでワンポイントですが、説明の中で、あまり主観を押し付ける文は発送し、落札者様のお手元に届いて開けてみた時に、書いてあった内容と相違があった際にクレーム案件になりかねないからです。
とくに状態に関して、自分から見て綺麗だと思っても、買った方は思ったより汚いぞ。
といった事です。
 文章は相手の事を意識しながら書くといいですね。

実際にお取引に関しまして、まずチェックすべきポイントとして相手の評価があります。
先にも書いたように、評価の低い人は信用が低い可能性があるので注意する事と、取引の感じが大事です。
迅速な対応をしてくださる方は安全な取引が可能です。
しかし、中には購入するだけして入金をしない方もいます。
そういう方はブラックリストに遠慮なく入れましょう。

梱包に関しては、メルカリですと、メルカリ便がおすすめです。
これは出品者と購入者の住所や氏名などの個人情報を匿名にした状態で発送できます。
自分の個人情報を教える事がないので、漏洩防止になりますし、第三者に悪用されるリスクも減りますので、使いやすいです。
また、コンビニでも荷物を預けて発送してもらえる事も大きなメリットです。
しかし、商品が購入された場合にかかる送料やシステム手数料などが天引きされた分が自分の売上になりますので、高ければ高い商品ほど手数料は高くなります。

仕方ない部分ですが、個人的に痛いところではあります。
また、梱包が雑だと配送中に壊れたりするリスクもあるので、プチプチや緩衝材をしっかり入れて商品を保護してください。

発送後は購入者様に発送しましたの一報を入れましょう。
お金を支払ったのに何の応答もない出品者というのは信用しにくいですし、不安にもなりますから時系列をしっかり教えてあげましょう。

相手から到着しました。
のご連絡がこれば取引終了です。

最初は不安な事も多いと思いますが、やってみると意外と慣れるもので梱包も楽しいです。
家にある不要な物を処理する気持ちでまずはやってみてはいかがでしょうか。